>>579
>「可算無限降下列:X の元の無限列 x0, x1, x2, ... で、どんな n についても xn+1 R xn となるようなもの」
>だよ。 xn+1 R xn であって、xn R xn+1 ではないよ

<補足>
Rが、抽象的な順序 関係なので、分からない人もいるだろうから説明する
まず、R を実数の大小関係 < に限るとする

1)xn R xn+1は、上昇列 (例 1 < 2< 3<・・(番号が増えるほど大きくなる))
2)xn+1 R xnは、降下列 (例 1/1>1/2>1/3>・・(番号が増えるほど小さくなる))
(注;ここは、有限列で考えても(大して意味がないので)分かりにくい。可算無限列で考えると、(その重要性の)意味が分かる)

そして、順序関係の標準が、(下記)”順序数”です
それから、列の長さは、列の項の数で決まる。有限や可算無限なども、項の数で決まる(順序数で計量する)

結論からいうと、
可算無限長の上昇列 1<2<3<・・<ω があったとして、
これが、降下列に変わったりしません
あくまで、上昇列は上昇列
そして列の長さは、あくまで可算無限長であって、決して有限長などにはなりませんw(^^;

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
定義
整列集合 (A, <) に対して、A を定義域とする関数 G A,<を超限帰納法によって
GA,<(a) = { GA,<(x) | x < a }
と定義したとき、GA,< の値域 ran(GA,<) を (A, <) の順序数といい、これを ord(A, <) で表す。ある整列集合の順序数であるような集合を順序数と呼ぶ[2]。

順序数の大小関係

順序数の並び方を次のように図示することができる:

0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ............, ω + ω, S(ω + ω), S(S(ω + ω)), S(S(S(ω + ω))), ..............................
まず、0 が最小の順序数である。その後に S(0) = 1, S(S(0)) = 2, S(S(S(0))) = 3, ... と有限順序数(自然数)が通常の順序で並んでいる。そして、すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である。

つづき