>>661
(引用開始)
ここの説明としては、下記の段級位制に例えるのが分かり易い(サル二匹には無理としても)
1.段級位制で、級は数字が増えるほど、ランクは下がります。つまり下降列です*)
(引用終り)

追加説明
1.多項式で、下記降べきの順と昇べきの順というのがある
 f(x)=a0+a1x+a2x^2 が昇べきの順
 f(x)=a2x^2+a1x+a0 が降べきの順
2.多項式ならば、(項が有限なので)どちらもありうるが、形式的冪級数(無限のべき項を持つ式)では、昇べきの順しかありえない
 変数xのべき(冪)が増える順に、係数a0,a1,a3・・と並ぶ(下記 形式的冪級数の”より形式的な定義”をご参照 )
 この係数列 a0,a1,a3・・は、上昇列です

サルには理解が難しいかな

(参考)
https://manabitimes.jp/math/827
高校数学の美しい物語
降べきの順と昇べきの順について 更新日時 2021/03/07

降べきの順とは,次数が下がって行くような式の表し方。
降べきの順で表した例 . x^3-x^2+4x+1

昇べきの順とは,次数が上がって行くような式の表し方。
昇べきの順で表した例 . 1+4x-x^2+x^3

この記事では, 降べきの順と昇べきの順の意味 や, どちらを使うべきなのか などについて解説します。

目次
・降べきの順とは
・昇べきの順とは
・変数が複数ある場合
・降べきの順 VS 昇べきの順
・そもそもなぜ式を整理するのか

降べきの順 VS 昇べきの順
降べきの順と昇べきの順のどちらで表すのが良いのかを考えてみます。
基本方針は 「重要なものを先頭に持ってくる」です。次数の高いものが重要なのか,定数項が重要なのか,場面に応じて使い分けます。
・基本的には降べきの順に整理すればよいです。多くの場面では高次の項が重要だからです。
・まれに昇べきの順に整理する場面(定数項が重要な場合)が出てきます。例えば,マクローリン展開など,いろいろな関数を多項式で近似する場合は定数項が重要なのです。
・実は,対称式の場合は降べきの順でも昇べきの順でもない整理の仕方が一番美しい場合があります。

つづく