>>773
Pはn個の点Piを含むとし、
 Pi (xi, yi)  (i=1,2,…,n)
 x。= (1/n)Σ[i=1~n] xi
 y。= (1/n)Σ[i=1~n] yi
とおく。
最小二乗法により一次式で近似したときの傾きは
 Σ[i=1~n] (xi-x。)(yi-y。) / Σ[j=1~n] (xj-x。)^2
分母はつねに正だから、分子に注目する。
もし (xi-x。)(yi-y。) ≦0 となるPiがあれば、そのPiを取り除く。
このとき傾きは増加する。
すべてのPi について (xi-x。)(yi-y。) >0 なら、どのPiを取り除いても、
傾き>0 のままである。 (終)