>>62
>>57です。
https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Essential%20Logical%20Structure%20of%20Inter-universal%20Teichmuller%20Theory.pdf
の§2が学部レベルの説明で、
§2.1~§2.3がガウス積分について書いていて、§2.4からθ関数のΔxの端が貼り合わさっている、って感じで説明してますよね。

今みて、学部レベル以上の§3で、§3.1.1を8/30に追加修正していたけど、
被覆の関数と、その貼り合わせの遠アーベルの扱いの証明みたい。§3は専門レベルですね。

被覆の関数は、スケルトン(log-θ格子)圏で、そのX軸側で微分するΔxがスケルトンの圏のイメージで、
この圏の端が隣同士で接合(AND)されるが、Δxはθ関数の微分された圏かな。

ただRobertsのブログで、圏でなく、(圏/圏同値)の商(圏/y)で、ガロア群で変換すると、
「圏の情報を失う」のは正しいとなっていた。
(woitブログで、情報を失う?て疑問があったけど、圏は失わないは正しいけど、圏の商は情報を失うと自己収束している)

(圏/圏同値)の商を使う理由は、wikiのiutの添付文書にあって、
https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Suuronteki%20log%20scheme%20no%20kenrontekihyouji%20kara%20mita%20daen%20kyokusen%20no%20suuron%20(Hokudai%202003-11).pdf
Robertsらは、意図的に使った商(圏/圏同値)と、圏の差で、認識の違いがあったのかな。

望月の新論文∧と∨の、§2から読むと微積からなので簡単に読めますが、
その前のイメージが、>>57のような、被覆の関数と高さがあって、その次に微分積分なのかな。
多分、当たらずとも遠からずの気がするのですが。(不平を言うなら、アイデアがわかりにくかった)

なのでショルツェの指摘で、∧と∨が、まさに学部レベルからの説明だと思うのだけど。。
woitブログでも、∧と∨の学部レベルの§2で何となく理解した、と記載している人もいたし。