232を踏まえて

>>221
>さて、上記 Neumann constructionの自然数の集合Nは、
>{}のネストの深さは可算無限(非有限)だ

この文章に誤解が潜んでいる

1.もし、Nの{}のネストの深さに上限がない、という意味なら正しい
 つまり任意の自然数nについて、nよりも深い{}のネストの深さを持つNの要素が存在する
 (例えばn+1)

2.しかし、Nのある元がmが存在して、その{}のネストの深さがいかなる自然数nよりも深い、
 という意味で、ネストが無限だ、といっているのなら誤りである
 なぜなら、Nのいかなる元も、そのネストの深さは有限であるから

>では問う
>{}のネストの深さが可算無限(非有限)の集合が、あってはいけないのか?

繰り返すが
1.の意味ならOKだが、
2.の意味ならNG

>では、なぜ可算無限重シングルトンはダメというのか?

シングルトン、すなわち要素が1つであるから
その唯一の要素の{}のネストの深さがいかなる自然数nよりも深い
ということになるが、それは正則性公理に反する

Nの場合、それぞれの要素の{}のネストの深さは有限である
しかし、要素は無限にあって、最大の{}のネストの深さを持つ元はない
したがってNの{}のネストの深さに上限がないにもかかわらず
正則性公理に反しない