>>300-301 補足の補足
ノイマン構成のNによるツェルメロ{・・{{{{{}}}}}・・}ωの元を
ビジュアル化できそに思うので、書いてみるね

まず、>>300より
N = { {}, {{}}, { {}, {{}} }, { {}, {{}}, {{}, {{}}} } ・・} -→ {・・{{{{{}}}}}・・}ω、 ネストの深さ∞
ここから
N = { 0,1,2,3,4,・・}として、この集合Nの最外側の{}を外して、元を並べると
自然数の列 0,1,2,3,4,・・ となる

これを区間 [0,1]に埋め込むために、有理数を使う
まず、2以降を
 2,  3,  4,・・
 ↓
1/2, 1/3, 1/4,・・
 ↓
1-1/2,1-1/3,1-1/4,・・
という列に変換する

そして、1は0.1(=1/10)にする。0は原点として空集合を置くとする
0,  1,   2,   3,   4,・・
 ↓
0, 0.1, 1-1/2,1-1/3,1-1/4,・・→1
(この列は、lim n→∞ (1-1/n) →1 つまり、区間 [0,1]内で、0から出発して、1に収束する列である)

なお、”lim n→∞ (1-1/n) →1”として、1を加えることは
「一点コンパクト化:自然数全体(離散位相) N の一点コンパクト化は N に最大元 ωを付け加えた順序集合 N ∪ ωの順序位相と同相になる」
(参考 コンパクト化 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88%E5%8C%96>>252 再録))
をも意味することに注意しよう

つづく