>>447 追加
>ある程度単純化しないと
>議論ができない。現実は、そのままでは複雑すぎるからね

あらためて考えてみると
これは、あらゆる現実がそうです
例えば、ニュートン力学では、物体を質点に単純化して考える
地球や太陽も、一つの質点だと考える
それで、日食や月食を、驚くべき精度で予測できる
しかし、現実の地球や太陽は、点ではなく大きさを持っている
必要なときにのみ、”大きさ”を使った補正をしてやる
これが正しい態度です

かように、人はsimplificationは日常茶飯事で、無意識にやっていること
ショルツェ氏も、simplificationが今の場合は御法度だと分かっていない
現実を、simplificationし過ぎると、現実と合わない

例えば、地球と太陽と月を点のままで扱えば、日食や月食は起きない
質点での計算を、ある時点では、大きさを持った物体に戻さないといけない

ショルツェ氏の議論は、「質点で考えたら
日食や月食は起きない」と主張しているに等しいのですね
simplificationは日常茶飯事で、
無意識にやっているから、気付かないのでしょうね