>>62
つづき

1.前半が、有名なノイマンによる自然数の構成だ(例 3 :={ {}, {{}}, { {}, {{}} } })
 ノイマンでは、n := suc(n-1) = {0, 1, 2,・・, n-1} つまり、0〜n-1(n未満)を全て集めた集合になる
2.後半が、ツェルメロの多重シングルトンによる自然数の構成
3.で、ノイマンで、”2 := {0, {0}} = { {}, {{}} }”から、余分の0= {}を抜いたら、 {{{}}}ができるよ
4.同様に、3 := suc(2) = {0, 1, 2} = {0, {0}, {0, {0}}} = { {}, {{}}, { {}, {{}} } }で
 余分の0, 1を抜いて、 {2}={{0, {0}}}。ここから、さらに余分の”0,”を抜くと{{{0}}}= {{{{}}}}となるよ
5.つまり、ノイマンのnで、上記のように余分のn-1までを抜くと、{n-1}が出来て、n-1に上記を繰り返すと
 n重のシングルトン{{・・{{}}・・}}ができる。つまり、潜在的に、n重のシングルトン{{・・{{}}・・}}を含んでいるってこと
6.いま、ノイマンの自然数構成で、出来た自然数を全部集めると、自然数の集合N
 N :={0, 1, 2,・・, n,・・} ができる
 Nは、上記1項の”0〜n(N未満)を全て集めた集合”とみることができる
 また、N=ω(最小の極限順序数)でもあることに注意しよう
 つまりは、lim n→∞ n=ω と見ることができる
7.さて、ノイマンの自然数構成で、N=ω(最小の極限順序数)が構成できたことを使って
 上記5項の極限を考えると、ノイマンのnが潜在的に、n重のシングルトン{{・・{{}}・・}}を含んでいることから
 極限lim n→∞ n=ω を考えると、可算多重のシングルトン{{・・・{{}}・・・}}が、考えられるってこと(実に単純な話)
8.では、可算多重のシングルトン{{・・・{{}}・・・}}とは、何者か? どういう性質を持つべきか? 持たせるべきか?
 それは、これからの話で、だれかが考えたら良いw
 おれの言っていることは、
 まず「上記1〜7項による 可算多重のシングルトン{{・・・{{}}・・・}}が、考えうる!」
 ということを認めろってこと!

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
極限順序数
(引用終り)
以上