>>663
(引用開始)
もし、NがDCCでないとすると、無限降下列が存在しますが その場合、
「任意のn∈Nについて、nが無限降下列の項に入ってない」
といえるので矛盾します

「」内を数学的帰納法で示します
まず、0は無限降下列に入ってません 
0より小さい自然数はないからそこで止まっちゃいますからね

で、任意の自然数n>0について、
n未満の自然数が無限降下列に入ってないとすると
nも無限降下列には入りません
そりゃそうですよね、nから降下する先はn未満の自然数ですから

したがって任意の自然数nについて、nが無限降下列に入ってない

で、NがACCを満たすのは、ペアノの公理から明らかでしょう
いかなる自然数nについても、その後者が存在しますから

Q.E.D.
(引用終り)

これって、松坂和夫氏の「集合・位相入門」には、無いでしょ?
あなたのオリジナルでしょ?
もし、松坂和夫氏の「集合・位相入門」にあるなら、どの箇所か
”第3章§3の問2 の解答”みたく教えて
図書館に確認に行くから

そもそも、>>654の「降鎖条件を満たすことと、整礎であること、
 つまり任意の空でない部分集合が極小元をもつことは同値である。
 これは極小条件 (minimal condition) とも呼ばれる。」
の証明があるならば

単に「(自然数の集合Nで)任意の空でない部分集合が極小元をもつ」
(自然数だから最小元を示せば可)
を言えば良いんじゃね?

そっちの方が、簡単でスマートじゃね?w
だから、松坂和夫氏の「集合・位相入門」には、あなたの上記証明は無いと思うけど、どう?