>>510
つづき

>>247より)
モノドロミー「被覆写像と被覆写像の分岐点への退化」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%9F%E3%83%BC
モノドロミー・一価性(英: monodromy) は、解析学、代数トポロジー、代数幾何学や微分幾何学の観点から特異点の周りで対象がどのように振舞うかを研究する。名前が意味しているように、一価性の基本的な意味は、「ひとりで回る」という意味である。被覆写像と被覆写像の分岐点への退化とは密接に関係している。一価性現象が生ずることは、定義したある函数が一価性に失敗することを意味し、特異点の周りを回る経路を動くことである。この一価性の失敗は、一価群を定義することによりうまく測ることができる。一価性群は、「回る」ことに伴い起きることを符号化する情報に作用する群である

なお
P10
On the fifth and final day, Mochizuki tried to explain to us why this is not a problem after all.
In particular, he claimed that up to the “blurring” given by certain indeterminacies the diagram does commute; it seems to us that this statement means that the blurring must be by a factor of at least O(l`2) rendering the inequality thus obtained useless.
(google訳手直し)
5日目となる最終日、望月はなぜこれが問題にならないのかを説明しようとした。
特に、彼は、特定の不確定性によって与えられる「ぼやけ」によって、"the diagram does commute"(意訳”その図の通りにならない”)と主張しました。
このステートメントは、「ぼやけ」が少なくともO(l`2)のfactorである必要があり、こうして得られた不等式を役に立たなくすることを意味しているように思われます。
(引用終り)

つづく