>>642
>> http://nalab.mind.meiji.ac.jp/~mk/lecture/complex-function-2011/kansuuronengi.pdf
>それ、ほぼ同じ文が、高木先生の近世数学史談に載っていたよ

てか、下記 桂田祐史先生
もろ、”高木先生の近世数学史談”からと書いてあるね
『関数論縁起』は、(14節)「14.函数論縁起」であって、ここ全体の文書の量は、上記pdfのベッセルへの手紙を含めて、2.5倍くらいある
この手紙の前段には、コーシーの話から、リーマンの学士論文(博士論文とは書かれていない!)の話に繋がる
なお、上記のPDFでも、誤記がそのまま伝播しているが、
手紙の日付で、1811年としておきながら、その後に「ガウスというものは既に1818年に、このようなものを自家用として秘蔵していたのである!」と、
1818年とは食い違いあり。手持ちの「近世数学史談」の誤記が、そのまま残っている。(1818年と1811年とどちらが正か不明だが)
なお、細かいが 引用符『』の後ろの”』”が、高木先生の言葉を含むように "・・ガウスというものは既に1818年に、このようなものを自家用として秘蔵していたのである!』と、なっているけれども
本来は、[下略]』と、ガウスの手紙の範囲にとどめるべき。これも、「近世数学史談」の誤記そのまま
(私の手持ちの本では、この二つの誤植について、自分で書き込みをしているね)

(参考)
http://nalab.mind.meiji.ac.jp/~mk/lecture/
桂田祐史の講義のサポート・ページ
http://nalab.mind.meiji.ac.jp/~mk/lecture/complex-function-2011/
2011年度 複素関数論 (講義科目「関数論2」
 数学科2年16組のための講義科目
misc
・高木貞治『関数論縁起』から、 ガウスのベッセルへの手紙(の翻訳)を引用 (HTML), (PDF)
 普通、関数論は Cauchy が創始者というとらえられ方をすることが多いですが、 いわゆる積分定理などは Gauss も知っていた、ということだそうです。 「近世数学史談」という有名な本に載っている文章です。 これを読んで理解できるかで、自分の関数論の理解の程度が分かります。
・竹内端三『楕圓凾数論』 (岩波全書のイメージJPEG by 健忘書房), (JPEGをまとめたPDF), (TeXで組版して作ったPDF http://kenboushoten.web.fc2.com/ )
(引用終り)
以上