>>43
p≦qとしてよい。q≧5のときを考える。p^3+1=p^2q^2−q^3により、p^3+1はq^2で割り切れる。
p^3+1=(p+1)(p^2−p+1), p+1>0, p^2−p+1>0 に注意して、場合分けする。

p+1 が q^2 で割り切れる場合:p+1≧q^2≧p^2 となるので、1≧p^2−p=p(p−1)>1 となって矛盾。

p^2−p+1 が q^2 で割り切れる場合:p^2−p+1≧q^2≧p^2 となるので、1≧p となって矛盾。

p+1, p^2−p+1 がともに q で割り切れる場合:mod q で計算すると、
3≡0 (mod q) となることが分かる。これは q≧5 に矛盾。

以上より、q≧5 は起こり得ない。よって、(p,q)=(2,2), (2,3), (3,3)しか候補がない。
この中で、等式を満たすのは (p,q)=(2,3) のみ。