>>459 >>475
寺杣友秀 リーマン面の理論 2019
を補足しておく

1)まえがき(冒頭抜粋) https://imgur.com/CFEGOP5 リーマンは、「その定義域として採用したのが、リーマン面である」とある。最初は定義域だったらしいw
2)この例が、対数関数と平方根の一意化リーマン面 P31~34 ここは、多価になるのを 定義域に対し一意化リーマン面なるものを導入して、一価にする話(一価にする=一意化でしょう)
3)リーマン面の数学的定義を与えるのが、P36-37。この定義は抽象化され、定義域限定ではなくなっている
4)楕円曲線のリーマン面 P13~14 では、リーマン球面を導入して、トーラスを導く話
5)超楕円曲線は、P41~43 だが
 P37 平面曲線 w=f(z) から f(w,z)=0 なる複素平面曲線(陰関数) への視点の転換がある
 (定義域と値域の区別がなくなる)
 (P38のヤコビアン判定法 (下記陰函数定理)を使う)

ここら、寺杣友秀先生、うまく説明していると思った

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E5%87%BD%E6%95%B0%E5%AE%9A%E7%90%86
陰函数定理
陰函数定理を述べるためには、f = (f1, …, fm) のヤコビ行列(函数行列)が必要である。それは f のすべての偏微分によって形作られる行列で、・・略