>>167 補足

1)数学者は、ショルツェ氏の文>>153ような
 ”radical simplifications”(>>153) = ”書き換え”の外道の議論
 これは、普通は数学では採用されないので
 数学者は虚を突かれたと思う
2)”radical simplifications”(>>153) = ”書き換え”をすれば
 当然元の議論とは変わってしまう。特に、
 数学の論文では、基本無駄な要素はない
 simplificationとは、当然何かの要素が省かれてしまう
 これはまずい
3)ショルツェ氏は、本来simplificationで得られた結論が
 元の議論でもそのまま成り立つことまでを示してこそ
 初めて、まっとうな数学の論証になるところ
 ショルツェ氏は、そこまでは出来ず、生煮えで放り出す
 これはまずい
4)特に、彼の指摘する
 ””simplification”したら"having monodromy j^2, i.e., being inconsistent.">>153
 という箇所については
 下記の 望月氏 宇宙際タイヒミューラー理論への誘(いざな)い P5、P6
 及び 星裕一郎氏 宇宙際 Teichmuller 理論入門 PDF (2019) P16
 に記載・解説されている通り、
 望月IUTの中核部分であり、一番理解しにくい部分と思われる
 我々日本人は、望月・星の和文解説文が読めるが、和文解説文にアクセスできない欧米人は、落とし穴に嵌まる
 おそらく、ショルツェ氏はこれだろう
 星:“7 = 49”
 望月:一種の 「同義反復的解決」 {q^j^2}j=1,...,l* → q
 こんなワケワカを、初見で分かる方が不思議だ
 嵌まっても仕方ないと思う

つづく