間違いだらけの本をまず出しておいて、すこしずつ修正したり、それだけだと
文句がでるから、初版にはなかった内容を数頁程度付け加えて改訂新版にして、
図書館や研究者や学生に買わせれば、二度三度と美味しい。古本が再利用
される率を減らして、市場から古本を追放できる。そうやって数年おきに
新版を出す商法が日本にも外国にもある。それを買う者が居て商売として
ペイする限り、そういうやり方をする著者・出版社は無くならない。