素数定理はζ(s)の零点が、s=σ+itとおいたとき
実部σ=1という直線上にはないことと同値
(これだけでも十分難しい)
リーマン予想はさらに、1/2<σ<1 にも零点がないという主張
であり、素数定理の誤差項の精密な評価を意味する
ので、素数定理も理解せずにリーマン予想を研究する
などはありえない。