壱 1曰く
「選んだ列以外99列の決定番号の最大値Dのそれぞれについて
 d<Dとなる場合を考えると無限個の中のたかだか有限個だから
 ナイーブに考えて確率0」
弐 1以外曰く
「逆に選んだ列の決定番号dのそれぞれについてd<Dとなる場合を考えると
 無限個の中のたかだか有限個を除いたほとんどすべてだから
 ナイーブに考えて確率1」
参 仮に決定番号の分布が可測だった場合、
  100列の決定番号の分布は独立だから
  どういう順番で計算しても確率は99/100
肆 100列の独立性に基づく対称性から考えれば
  確率99/100は妥当な結論だが、
  決定番号の分布が非可測の場合
  積分の順序交換ができないせいで正当化できない
  (注:誤り、ということではない)