>>414
>1回目の試行の前に箱の中身は定まっているが何に定まっているかはわからない
>箱を開ける前には箱の中のサイコロの目は分からないからサイコロ毎に1~6の確率は1/6

確率1/6は個人の勝手な予想値だというのがどうしても分からないらしい。

確率1/6は、その数がサイコロの目だ、という情報から推測する予想値に過ぎない。

あなたが1/6だと予想するのは勝手だ。好きにしたらいい。

けれども、現実のよくある安物のサイコロが振られたならば、実は重心が片方に寄っているために1の目は他の目より出やすいことが知られており、確率1/6は予想値として不正確だ。

そうではなく、理想的なサイコロが振られたとしよう。サイコロといったが実は8面理想サイコロだったという行き違いがあった場合、1/6は予想値として不正確だ。


つまりあなたの言う確率は、色んな情報に影響される、あなた個人の予想値にすぎない。予想するのは勝手だが、時枝記事は数学の分からない常識人の一般的な予想値を話題にしているのではない。



時枝記事の確率99/100は 箱の中の目がどのように定まったかに依存しない。どのようなサイコロかに依存しないし、サイコロの目である必要すらない。無限個の数が 定まって さえいればよい。


解答者が戦略どおり全ての操作を機械的に行うならば、そもそも数を箱の中にしまう必要もない。無限個の数が見えてようが見えていまいが、機械的にランダムに1~100の中から1つの数を選び、その数にしたがって代表元を参照して機械的に数を答えれば、確率99/100以上で2つの数が一致するのである。


あなたは順を追ってこのことを論理で肯定したはずなのに、論理外で否定し続けているのである。