>>446
>ちなみに亀井氏は
>求めたラグランジュ分解式のベキによって
>他のラグランジュ分解式の値を表すことで
>偏角問題を解決してますね(p8-p9)

ちょっと違うと思うよ
1の11乗根のべき根表示には、クンマー理論から1の5乗根が必要で
そのために、1の55乗根(55=5・11)に埋め込んで
計算している
これは、数学ではよく使われる手で、高次元に埋め込む手法だね
うまいね

なお、P10下記 にあるように、偏角問題は未解決だよ

(参考)
http://www1.kcn.ne.jp/~mkamei/math/11th_root.pdf
1 の n 乗根の巾根表示
-n = 11, 13, 7-
2014.12.27 M.Kamei
P9
§ 10 C に埋め込んでの数値計算
ξ = exp^2πi/55= cos2π/55+ isin2π/55とおく.
ζ = ξ^5, η = ξ^11 である.
P10
繰り返すようだが,
β =略
における偏角の選び方(もしくは β1 と β2 の偏角の整合の取り方)をどう考えればよいのだろうか.