>>777
1君が真っ先に学ぶべきこと

1.絶対値1の2つの複素数を
  z=cos(θ)+sin(θ)i
  w =cos(φ)+sin(φ)i
  と表したとき、その積
  z*w =(cos(θ)cos(φ)-sin(θ)sin(φ))+(cos(θ)sin(φ)+sin(θ)cos(φ))i
  は、三角関数の加法定理により
  cos(θ+φ)+sin(θ+φ)i
  と等しくなる。
  したがって「絶対値1の複素数の積」が、「角度の和」に変換される
 (ゆえに、円分体の円のn等分点の積が、加法群(Z/nZ)とみなされる)

2.絶対値1の複素数を
  z=cos(θ)+sin(θ)i
  のべき z^n は、三角関数の加法定理により
  cos(nθ)+sin(nθ)i と等しい
  したがってl乗とm乗の結合が角度の(l×m)倍という積に変換される
 (ゆえに、乗法群(Z/nZ)×は、円分体の円のn等分点の積ではなく
  ベキ乗操作の結合によるものである)

 要するに、cos(x)+sin(x)iは、「指数関数」ってこと
 (その底はもちろんcos(1)+sin(1)iである)