>>499
>箱入り無数目の確率空間を答えてくださいね

さて、箱入り無数目の確率空間ですね
まず、簡単な場合から始めよう
箱が一つ
箱に区間[0,1](一様分布)の任意の実数を
入れるとします

確率空間(Ω,F,P)の記号は、下記より借用します
Ω=区間[0,1]
いま、区間[0,1]にルベーグ測度を入れます
Fは、ルベーグ測度のσ -加法族
Pは、Fをルベーグ測度で評価したときの非負実関数(確率測度)
とします

ここで、もしFとして一点r 0<= r <=1 とすると
確率は0です
(一点rは、零集合ですから)
時枝さんの場合は、これです

(参考)
https://manabitimes.jp/math/986
高校数学の美しい物語
確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン)2021/03/07
確率空間とは
(Ω,F,P) の三つ組のことを言います。
ただし,
Ω は集合
F は Ω の部分集合族(σ -加法族)
P は F から実数への非負関数(確率測度)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B0%E6%B8%AC%E5%BA%A6
ルベーグ測度
性質
8.λ(A) = 0 となるルベーグ可測集合 A (これを零集合という) について、A の部分集合はすべて零集合である。