>>591
>「箱入り無数目」の決定番号を潰す話を、あとで書こうと思う

スレ主です
<「箱入り無数目」の決定番号を潰す話>

1)決定番号については、下記をご参照
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/30
2)記号を整備しよう
 有限長さnの数列:sn = (s1,s2,s3 ,・・,sn)
 可算有限長さの数列:sN = (s1,s2,s3 ,・・・)
 可算有限長さ一点コンパクト化の数列:sN+ = (s1,s2,s3 ,・・・,sω)
3)集合の包含記号を濫用して
 sn ⊂ sN ⊂ sN+ とできることは見やすい
 (勿論、sn-1 ⊂ sn も成り立つ)
4)いま、snの極限を考えよう。nが下記のリーマン球面で、北極点に到達するとして
 lim n→ω sn=sN+ となる
 可算有限長さの数列 sN = (s1,s2,s3 ,・・・)は、一点コンパクト化の数列 sN+からsωを除いたものになる
5)「確率測度は?」(そら耳かも知れないが、ゼミの先生が言ったような気がしたw)
 いま、箱 s1,s2,s3 ,・・・,sωたちは、確率論の意味で独立と仮定する
(独立の定義は、一般の確率論の本の通り。また、いまの議論では独立の場合を扱えば十分)
 独立の仮定より 確率測度は 1次元空間 si∈R i∈{1,2,3 ,・・・,sω}=N∪ω
 を考えれば良いことになる
 いま、確率測度を考えるために、簡単に区間[0,1]に限定して考える
(R全体を考えるのは、確率測度としては発散が入り、不都合)
(なお、区間[0,1]の実数→コイントスなら{0.1}、サイコロなら{1,2,3・・6}、確率pで{1,2,3・・1/p}(但し1/pは自然数)など、適宜に換えればよい
 また、区間[0,1]の実数の場合の1点的中は、p=0である(区間[0,1]のルベーグ測度による確率測度から従う))

つづく