>>651

つづき
4)上記3)の結果をたとえ話で説明しよう
 a)lemma 1〜4は列の長さnに依存しないが、lemma 5 は、列の長さnに依存する
  決定番号d=1,2,3 を1〜3等賞、金銀銅メダルに例えてみよう
  学級内で銅メダル、学年で銅メダル、県大会で銅メダル、全国大会で銅メダル。母数p^(n-1)が大きくほど難しくなる
  そして、n→∞なら銅メダルは確率的には不可能になる。また、有限のk位も不可能になる
 (あたかも、大海中に目薬を撒いても、検出できないが如し)
 b)上記a)の結論は非常に奇妙に見える
  しかし、その原因は決定番号というn→∞で場合の数が発散する測度を扱ったことに起因している
 c)結論として、「箱入り無数目」の決定番号は、n→∞で有限の番号d=kの確率が0となり、決定番号の大小比較の計算には使えない
  念押しだが、2列X,Yで考えて、「箱入り無数目」は
  命題P:二つの決定番号dxとdyの比較で→命題Q:dx >= dyとなる確率1/2
  で成り立っている
  しかし、命題Pの成り立つ確率が0である(上記の通り)
以上
(参考)
https://bellcurve.jp/statistics/course/6341.html
9-2. 確率の計算(数え上げ) BellCurve
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E3%81%88%E4%B8%8A%E3%81%92%E6%B8%AC%E5%BA%A6
数え上げ測度
(引用終り)