>>333
今書いている文章の一部だが、読んでもらえますか?

高校時代の国語の現代文の授業で、
なぜか雑談の中で源氏物語の「雨世の品定め」の話が
何度も出てきました。詳しいことは憶えていませんが、
内容を確認してみますと、先生はどうも「中程度が一番良いのだ」
ということを伝えたかったように思います。
数学的な観点からは、これは極値問題の対極にある考え方で、
その好例がサイコロを選ぶ話だと思われます。
目の出方が偏ったものはサイコロとして明らかに不適当だからです。「偏らないものを選び出す理論」というものは、この例に限っても深い考察を要するのですが、ここではその一端に触れてみたいと思います。