>>640 >>647
どうも
スレ主です
お二人とも教養人ですね(^^
ああ、下記ですね

https://chokobostallions.はてなブログ/entry/2021/11/10/062945
dalichoko
2021-11-10
三四郎 夏目漱石 滅びゆく国
きっかけは「新世界秩序と日本の未来」という姜尚中さんと内田樹さんの対談本だ。
三四郎「日本もだんだん発展するのでしょうね。」
広田先生「滅びるね。」
この会話の前に「日露戦争に勝って一等国になっても駄目ですね。」というセリフもある。今の日本はもう一等国ですらない。
このやりとりは第一次世界大戦後の日本。姜尚中さんと内田樹さんの対談で、日本はこのときに行き先を誤ったと解説しています。夏目漱石などはこれまであまり接してきませんでしたが、じかに接してみると彼の哲学が先見性を突いているのがよくわかる。

https://note.com/fufufufujitani/n/n9fab877ea06f
「三四郎」あらすじ解説【夏目漱石】2・冒頭集約
fufufufujitani 2021年4月14日
「三四郎」あらすじ解説【夏目漱石】1・美禰子
「坊っちゃん」は都会から田舎に教師が赴任します。「三四郎」は田舎の学生が上京します。つまり「逆・坊っちゃん」です。実は「坊っちゃん」の再利用は三度目です。
「坊っちゃん」の続編として「野分」を書きました。「坊っちゃん」のキャラ配置をそのまま流用して「虞美人草」を書きました。そして逆・坊っちゃんの「三四郎」です。これらは「坊っちゃん作品群」と呼ぶべきです。

冒頭集約というのは
物語の冒頭でこれからの内容を暗示します。名作にはしばしば登場する技法です。
「三四郎」のほうがさらに上手く行っています。冒頭だけが列車の旅、以降は東京での物語ですが、東京での内容を列車の旅で暗示します。
神主のような人物と知り合います。後に広田先生とわかりますが、その時は名乗らず三四郎と話をします。話の内容は後述します。以上四人の列車中の人物は、東京で出会う人物と対応しています。
次回に続きます。