>>353
>2つの数列のしっぽ同値類の決定番号dの概念を拡張して
>複数列の決定番号を考える

そこは「決定番号」ではなく「共通番号」としたほうがいい
(代表元とは関係なく定義できる)

つまりs、s'の共通の尻尾の開始位置を共通番号とする

これを複数列に拡大し、
複数列全体の共通の尻尾の開始位置を
共通番号とすればいい
もちろん、有限個の列なら必ず存在する

>同じ同値類の全ての数列の決定番号をd_∞とすると
>d_∞は無限大に発散している(d_∞→∞)

「決定番号」を「共通番号」に修正する

無限個の場合、もはや共通番号が存在しない
(無限大に発散する、という言い方は
 無限大という共通番号が存在する
 という誤解を生む)

>つまり、「同値類を決めるしっぽの開始番号は、任意のDより圧倒的に大きい」ってこと

やはり誤解してしまいましたね
無限個の列の集合ではそもそもそんな
「共通の尻尾」「共通番号」が存在しない

つまり「同値類を決めるしっぽの開始番号」なんそもそもない

「任意有限個で成り立つ」からといって
「無限個でも成り立つ」とは言えない

自然数全体の集合Nの任意有限部分集合は最大元を持つ
しかし無限部分集合は最大元を持たない