つづき

C_{∞}=< x| >
かつ有限な n に対しては
C_{n}=< x| x^{n}>
と書ける。

基本巡回群(英語版) とは任意の素数 p と任意の正の整数 k に対して Z/pkZ の形に表される群(素冪位数の群)のことである。有限生成アーベル群の基本定理は、任意の有限生成アーベル群 A が有限個の(有限)基本巡回群と有限個の無限巡回群との直積になることを主張するものである[7]。

基本巡回群(英語版) とは任意の素数 p と任意の正の整数 k に対して Z/pkZ の形に表される群(素冪位数の群)のことである。有限生成アーベル群の基本定理は、任意の有限生成アーベル群 A が有限個の(有限)基本巡回群と有限個の無限巡回群との直積になることを主張するものである[7]。
A=Z/p_0^k_0Z x Z/p_1^k_1Z x ・・・ x Z/p_m^k_mZ x Z^n.}
Z/nZ および Z は(可換群の構造のみならず)可換環の構造ももつ。p が素数ならば Z/pZ は有限体であり、Fp や GF(p) などとも記される[8]。p 個の元を持つ体は必ずこの Fp に同型となる[8]

例
二次元および三次元の n 回対称変換の成す対称変換群(英語版) Cn は抽象群として Z/nZ に同型である。他にも対称変換群で代数的には同じく巡回群になっているようなものが存在する
円周上の回転全体の成す群(円周群)S1 は非可算ゆえに巡回群ではないことに注意。

1 の(複素)n 乗根の全体は複素数の乗法に関して位数 n の巡回群を成す
たとえば、n = 3 のとき
0=z^{3}-1=(z-s^{0})(z-s^{1})(z-s^{2}) (s=e^{2πi/3})}
であり、{ s0, s1, s2 } は群となるが、これが巡回的なのは見ての通りである
(引用終り)
以上