>>351-355

ありがとう
スレ主です

ガロア理論の水道方式が分かってきたようですね

1)抽象化された高等数学では、部分が分からないと全体が分からない、全体が分からないと部分の理解が進まない
 の循環になりがち
2)では、どうするか?
 水道方式では、まず全体の大まかなマップ(ランドスケープ)を作って、どこを水源地にすれば良いかを判断する
 水源地から、いろんな結果がイモヅル式に繋がる
3)そうして、全体の大まかなマップ(ランドスケープ)が手に入ったら
 改めて、全体を見回して、自分が理解出来ていない部分を補強すれば良い

「上っ面ですが」と言っているところが、大まかなマップ(ランドスケープ)に相当する
これなくして、「数学に王道なし」「一歩一歩論理の積み重ね」をやると
一部の天才*は別として、普通は「いつまで経っても全体像が見えない」「だから、その部分の理解も進まない」
の悪循環になりがちで、挫折する
(*天才は、一部を見ただけで、自分で全体像が見えるのです 例 ガウス、アーベル、ガロア)

「上っ面ですが」を進めて→改めて、全体を見回して、自分が理解出来ていない部分を補強する
このサイクルを、何度も回す

習うより慣れろで
このサイクルを、何度も回していると、だんだん理解が深まるのです

この手法の利点は、サイクルを回した回数だけ必ず何かが残るのです
「数学に王道なし」「一歩一歩論理の積み重ね」をやると、挫折すると殆ど何も残らないのです