こんなのもあります

(参考)
https://www.アマゾン
接続の微分幾何とゲージ理論 単行本 – 1989/5/15
小林 昭七 (著) 裳華房 (1989/5/15)
書評
北狐
5つ星のうち5.0 数学とは何か?を教えて呉れる、頭が良くなる国宝本
2022年3月29日に日本でレビュー済み

https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku1947/49/3/49_3_225/_pdf/-char/ja
論説
1940年代,50年代の日本の微分幾何
小林昭七*)(1996年10月30日提出)

1950年代になると微分幾何はすっかり変ってしまいました.40年代にファイバー束の基礎を築い
たEhresmannは1950年に今日使われているような形で主ファイバー束の接続を定義しE.Cartanの
接続の理論をはっきりさせ,ました.そして翌1951年にChernがプリンストンの研究所でした講義の
ノート“TopicsinDifferentialGeometry”が出て,主ファイバー束の接続,それを使った特性類
の理論などが誰にでもわかるようになりました.また1956年に日本数学会から出版された野水克己
の“Li Groups and Differential Geometry"も接続の理論へのよい入門書としての役割を長いこ
と果たしました.

P228
共形微分幾何
共形微分幾何については,その他に大槻富之助先生の「接続の幾何」(1956)もあります.

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%A5%E7%B6%9A_(%E5%BE%AE%E5%88%86%E5%B9%BE%E4%BD%95%E5%AD%A6)
接続 (微分幾何学)
微分幾何学において接続(せつぞく、英: connection)とは、多様体のファイバーバンドル上に平行移動の概念を定義する事ができる数学的構造である。ただし数学的な取り扱いを容易にするため、平行移動の概念で直接的に接続を定義するのではなく、実質的に等価な別概念を用いて接続を定義する。

接続概念はゲージ理論やチャーン・ヴェイユ理論で用いられる。特にチャーン・ヴェイユ理論の特殊ケースとして、曲面に関する古典的なガウス・ボンネの定理を一般の偶数次元多様体に拡張するのに役立つ。

接続は元々はクリストッフェル並びにレヴィ-チヴィタ、リッチによって[1]リーマン多様体上に導入された概念(レヴィ-チヴィタ接続)であるが、一般のベクトルバンドル上の接続(Koszul接続[注 1])や主バンドルの接続(主接続)にも拡張され、さらに一般のファイバーバンドルの接続へと拡張された。ただし実際に研究が進んでいるのは、ベクトルバンドルとその主バンドルに対する接続概念である。

以下、本項では特に断りがない限り、多様体、関数、バンドル等は全てC∞級の場合を考える。よって紛れがなければ「C∞級」を省略して単に多様体、関数、バンドル等という。また特に断りがない限りベクトル空間は実数体上のものを考える。