>>851
>以前、「DAはなんかごちゃごちゃ書いてあって読む気がしない」
>と言ってたと思う。

ありがと、よく覚えているね
さて
1)この話が出て、DAを見るとよく分かったよ
 ガウスは、DAの第7章 円の分割を定める方程式 で
 円分方程式のガロア群が、巡回群であること および
 その巡回群を「周期」という概念で、解明したんだ
 例えば、第343節 根Ωの全体はいくつかの類(周期)に分配される など
2)そして、”類(周期)”をもとに
 円分方程式の根Ωを解明している
3)ここでは、ガウスはラグランジュの分解式は使っていない!
 もちろん、ラグランジュの分解式を使うことも可能だが
 本質は、「円分方程式のガロア群が、巡回群であること」ですね

この話の現代的な解説が https://mathlog.info/articles/3161 (>>835より再録)
1の冪根をたくさん求めてみた(解説付き) Mathlog 投稿日:2022年4月25日
の「原理的なところ」に
”ガロア拡大の列が取れる”(図解)
としてガロア理論による解説がある
この図解は分かり易い(5chでは図解は難しいので、URLで図解を引用するのは有用ですよ)

なお
むかし、有名なコテハンの”猫”さんが、「名著は手元において
たまに眺めるといい」と言っていた
これは、その例ですね