望月は、IUTの従来数学での焼き直しは出来ないと言うし、相当な先であれば、IUTが使う以外は無くなる。

Joshiのプレプリントで、局所的な情報を貼り合わせて大域化した積は一意化されていないギャップが、素点pにより確認された。

望月の2003年講演で、 abc理論を解くための要件で、素点を扱う考察をしている。
https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Suuronteki%20log%20scheme%20no%20kenrontekihyouji%20kara%20mita%20daen%20kyokusen%20no%20suuron%20(Hokudai%202003-11).pdf

遠アーベル幾何で楕円の素点を扱えないので、遠アーベルを拡大してIUTにしている。
2003年講演前のアイデアを、2012年のIUTプレプリントにするまで、9年間の歳月がかかっている。

Joshiや、プレプリント投稿前にメール交換したScholzeが、望月レポートの素点pの指摘に気づいたのが現時点として、
望月は素点の解決法を考案し、まとめるまで9年もの歳月がかっている。