>>192
>「可換体論」にガロア理論が含まれていないわけがないと
>なぜ思えない?

ありがと
それ、わんこらさんが言っていることと同じ
勉強がすすめば、”「可換体論」にガロア理論が含まれている”と分かるかもしれない
だが、永田「可換体論」に手を伸ばした記憶がない

余談ですが、「可換体論」について、
雪江明彦先生が、下記を書いているね

https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~yukie/
教科書の 用語について (2012/7/7更新)
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~yukie/yougo.pdf
私の教科書の用語について
代数の教科書を書いたとき,用語については大変迷った.自分なりの結論をここで書いておく.

2.「可除環」か「斜体」か
「ヴェーダーバーンの定理」について書いてないのはおかしいと思って書き足した.
それまでは可換体しか扱うつもりがなかったので,「体」,「可換体」で,しかし可換体のことを「体」と呼ぶことにしたが,3巻で「必ずしも可換でない体」の呼び方が必要になったので,1,2巻を増刷したときにここで用語を変えなかったらもう変えられないと思って初版第1刷を買われた方には申し訳ないと思ったが用語を変えることにした.
さて「必ずしも可換でない体」のことを何と呼ぼう?
桂では「斜体」と呼んでいるが,この用語を使う気にはなれなかった.
それは英語にしたとき,「ヴェーダーバーンの定理」の状況ではdivision ring, division algebraが完全に定着しているから.
「斜体」を英語にしたら「skewfield」だろうが,ヴェーダーバーンの定理とかブラウアー群などについて語るときskew fieldという用語を使うことはないだろう.
これが英語でdivision ringなら「可除環」がよいだろうと思った.
永田の可換体論では体,可換体という用語だが,
今となっては「体」とは日本語ではほとんどの場合可換体を意味するようになっていると思うので,
可換な体を最初から体と呼び,必ずしも可換でない体を可除環と呼ぶことにした.