>>236
>わたしはID:LmzCZrMI氏とは別人ですよ。

これは大変失礼をした
この点は、謝ります

>「冪根で解けるとは、ラグランジュの分解式で解けるということだ」
>これは論理的には完全に正しい。

・この話は、”ラグランジュの分解式で解ける”の定義次第だが
 定義できますか?
・確かに、>>231-232の高瀬正仁 ラグランジュとガウスの代数方程式論の比較的考察 https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kenkyubu/bessatsu/open/B50/pdf/B50_015.pdf
 に示したように、ラグランジュは3次と4次の代数方程式の解法を説明して
 5次の代数方程式では失敗した
・ガロアが示したことは、代数方程式論のガロア群が可解になるとき、冪根で解けるということ
 さて例えば、ある具体的な5次方程式が与えられたとき、”ラグランジュの分解式”で
 その具体的な5次方程式が、可解かそうでないか、見分けがつきますか?
・先回りして書いておくと
 Cox ガロワ理論下 12.2 ガロワ A節で ”ラグランジュを超えて”、B節で”ガロワの分解式”で細かく論じられている
 同 13章 ガロワ群の計算 13.3 分解式でガロワ群を計算するための分解式を検討している
 13.4のA.クロネッカーの解析、B.デデキントの定理を扱うが、”ラグランジュの分解式”からは離れている
 結局、主役は”代数方程式論のガロア群”じゃないですか?