>>753のつづき

750
>4次元では、
>”one can resolve intersections of two Whitney disks via Casson handles”
>つまり、Whitney diskの代わりにCasson handleが使えるので、
>”topologically but not differentiably”で、5次元以上と同じことができると

それ、松本幸夫「4次元のトポロジー」p155のつづきの箇所にあたること
「では基本群に制限をつけてみたらどうだろう。
 たとえば基本群が自明の場合、すなわち単連結の場合にはどうか。
 単連結な4次元閉多様体ならすべて分類することができるのだろうか。」

1979年版ではこの後
「実は、これも現在未解決である」
と書いてあるが、その後、Freedmanにより、”topologically”には解決された

松本・上「4次元多様体 �T」p76−77 定理2.36 
「単連結な4次元位相閉多様体の同相類は
 交差形式とKirby-Siebenmann類により
 一意的に定まる」

同 系2.37で
「S^4とホモトピー同値な4次元閉多様体はS^4と同相である」

ちなみに、”differentiably”には、今も未解決である

なにしろ通常のR^4と微分同相でないExotic R^4が
1つどころじゃなく非可算無限個存在するとわかった
今となってはねえ もうわけわかりませんわ