>>967
修士時代Permalink
初論文がかけたり、論文の2本めがまあまあよい結果が出たりして
(Advances in Mathematicsにアクセプトされます)、
研究者としてやっていけるかもと思い始める時期です。
が、学部時代からずっと
「自分は人より数学ができない」
「数学が辛くてやる気が出ない」
「こんなんでは研究者としてやっていけない」
「なぜあの人のように数学を楽しそうにできないのか(後述)」
「自分は何をやっても駄目だ」
等の劣等感や自己否定感が強くありました。

特に転機となったのは、M2のときのDC1用の学振申請書に力を注ぎすぎたことです。
全ての力を申請書やそれに間に合わせるための論文執筆に使いすぎて、
その後に燃え尽きて何もやる気が起きず、数学のモチベーションが消えました。
修論自体は、その燃え尽き前のものを切り貼りして乗り切りました。