>>975
ただ、カウンセリングや友人との話や薬の効果から、
「自分と数学はイコールではない」
「数学で心を病むくらいなら心のほうが大事だから数学をやめてもいい」
という考えが少しずつ持てるようになり、
自分と数学とがぐちゃぐちゃに一体化していた状態から、
数学と自分との間の距離感も少しずつ健全なものになっていきました。
そうすると、
「研究職でやっていくしか自分には無いんだ」
という強迫観念から解放され、心が楽になりました。
(結果的に精神的に余裕ができて、数学の研究もちゃんと進めて成果も出すことができました。)