一般論として、日本の教科書は常識で人を判断するから分かりづらい物が多い(いわゆるハイコンテクスト)

アメリカだと学部3年位の講義ノートで、コンビネーションを知らない人への配慮があったり、スキーム論のノートで(この証明はある種無駄だとは言ってるが)層Fに対してF(φ)が1点であることを懇切丁寧に証明してたりする

一方日本は「これは常識だ、だから知ってるはずだ」で省いていって、結果一部しか理解できない分かりづらい本が誕生し続けてる
高校レベルでもそう、白チャートも、偏差値が高くない生徒さんが解答を読んで「なるほど!」とは正直なりにくいと思う

最近入試制度を変更した学部にtanがsin/cosだと知らない人が入ってきたなんて話もあったが、
皮肉抜きにして継続すべきだろうなと思う
そうなったら余程の悪人でなければ、tan=sin/cosを知らない人に配慮するようになるだろうからな