さて、箱入り無数目で箱の中身が確率変数だとした場合の問題は
「R^Nにおいて、∪(n∈N)R^nの測度は0」ではなく
「∪(n∈N)R^nにおいて、各R^nの測度は0か?」である

∪(n∈N)R^nの確率測度では全体の測度が1
したがってR^nの測度が0だとすると、
全体はその可算個の合併だから0になり矛盾

つまり、1さんのいう
「いかなる自然数nについても、
 ∪(n∈N)R^n全体における
 決定番号n以下の列全体の集合R^n
 の確率は0」
は、そもそも言えない