>>372
”否定してるのは「見えないものは確率変数」だよ”>>218

・えーと下記だったよね
 再録>>150より
 >・箱一つ、サイコロ一つの目を入れる。確率変数Xで扱う
 入れた目をx、賭ける目をyと書く
 xが確率変数ならばyに依存せず的中確率=1/6であるはず
 しかし実際には x=yのとき的中確率=1 x≠yのとき的中確率=0
 よって矛盾
 よってxは確率変数でない
 一方、yをランダム選択した場合、yが確率変数である
 実際、この場合はxに依存せず的中確率=1/6である
 以上の通り、「見えないもの=確率変数」は間違い
・まず、下記の[古屋茂]確率変数を見てね
 『さいころを投げたとき出る目の数をXと置けば、Xは1から6までの整数のどれかであり、どの値をとる確率も1/6であるからXは確率変数である』
 次に 兵庫大学 健康科学部健康システム学科の河野氏
 『実際に起こった結果を元にしてだす確率を、「統計的確率」という。
  あることが起こる結果が何通りあるかを元にしてだす確率を、「数学的確率」という』
・話をさいころに限定するね
 時系列で書くと
 a)いまからさいころを振ります(未来形)
 b)さいころを振っています(現在進行形)
 c)さいころの目は3になりました(現在完了ないし過去)
 ここで、a)b)がさいころの目を確率として扱う数学的確率で
 c)は目が3と確定しているので、確からしさも何もない。なので、数学的確率の外だ
 が例えば、100回の統計をとるときの1回として使えるので、どちらかと言えば統計的確率ではある

なので、”否定してるのは「見えないものは確率変数」だよ”って、何を否定しているのかな??
意味不明

以上です

(参考)
https://kotobank.jp/word/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E5%A4%89%E6%95%B0-43864
コトバンク
確率変数
日本大百科全書(ニッポニカ) 「確率変数」の意味・わかりやすい解説
[古屋 茂]
いろいろの値をとりうる変数Xがあって、それぞれの値をとる確率が決まっているときXを確率変数という。たとえば、さいころを投げたとき出る目の数をXと置けば、Xは1から6までの整数のどれかであり、どの値をとる確率も1/6であるからXは確率変数である。また宝くじを買ったとき、当せん金額をXとするとXは確率変数である。はずれた場合はXは0であり、当せんした場合は等級によってXの値は決まり、しかも、各場合の確率は決まっているからである。
 確率変数Xのとりうる値がx1、x2、……であって、Xがxiである確率をpiとすればp1+p2+……=1である。このような確率変数を離散型という。これに対して、ある区間I(無限区間でもよい)のどの値もとりうるような確率変数を連続型という。詳しくいえば、区間Iで連続な関数f(x)が
f(x)≧0,∫I f(x)dx=1
を満たし、Iに含まれる任意の区間Jに対して、Xの値がJに属する確率が
∫I f(x)dx
で与えられるとき、Xを連続型の確率変数というのである。測度論的確率論では離散型および連続型を含む一般的な形で確率変数が定義される。この場合、確率変数Xは変数というよりむしろ関数というべきものである。すなわち、確率測度が与えられている標本空間で定義された可測関数のことを確率変数というのである。

つづく