>>415 >>418
(引用開始)
>>410
>Q2.客が1の目に賭ける場合の勝率は?
>勝率は1
あれ? おかしいねえ
「見えないもの=壷の中のサイコロの目=確率変数」ならば、客がどの目に賭けた場合も勝率1/6のはずだよね
君は自ら君の持論「見えないもの=確率変数」を否定したんだが、その自覚はあるのかな?
壷の中のサイコロの目は確定しているが客には見えない
壷の中のサイコロの目と同じ目に客が賭けた場合確率1で客は勝つ
壷の中のサイコロの目が客に見えないと言う理由で確率変数とするモデルでは、客がどの目に賭けた場合でも客の勝率は1/6となるはずである
よってこのモデルは実際の現象を正しくモデル化できていない
はい、反論どうぞ
(引用終り)

1)君は、中学2年未満だね
 ”数学的確率”では、”客がどう賭けるか?”は、普通は問題にされない
 だから、そういう問題を扱うテキスト(教科書)は、殆ど無い!
 なお、余談だが『数学的確率』という書名の本も、殆ど無い!
 これは自覚しておいてね
2)さて『>Q2.客が1の目に賭ける場合の勝率は? 勝率は1』について
 これは一般的な状況ではないよね(>>410)
 特殊な状況を作っての確率計算だから、一般的な確率とは一致しなくても問題ない
 つまり、>>410『壷の中でサイコロを振って1の目が出た場合を考える
 客が1の目に賭ける場合の勝率は?』ということだから
 例えば、イカサマ賭博で壷にセンサーを仕掛けてあるとかで
 胴元は目が1と分かっているところに、客が1に賭けた状態だ。胴元から見れば客の勝率1(胴元の勝率0)
 もし、壷を開ける前に 客に「勝てますか?」と聞いたら? 客は「分からない」と答えるだろう
3)次に『壷の中のサイコロの目は確定しているが客には見えない
 壷の中のサイコロの目と同じ目に客が賭けた場合確率1で客は勝つ
 壷の中のサイコロの目が客に見えないと言う理由で確率変数とするモデルでは、客がどの目に賭けた場合でも客の勝率は1/6となるはずである』
 について、これは正しい。壺の中の目が1に限定という制限つきでない場合には
 そして、>>416に示したように
  1)正常なサイコロの場合と 2)回答者が完全にランダム な場合は理論通り1/6になります
 補足すると
  1)正常なサイコロ(1〜6がランダム)の場合で、回答者がつねに1と答えても的中確率P(X=1)=1/6
  2)回答者が完全にランダム(回答が1〜6のランダム) な場合、目を1に限定しても理論通り1/6になります
 くどいが殆どの場合、”客がどう賭けるか?”は、問題にされない
 問題とされるのは、あくまでサイコロの目そのものだということを自覚してね