>>688
 再録
https://examist.jp/legendexam/waseda/
受験の月
伝説の大学入試問題(数学)
1980年頃 早稲田大学 トランプの確率:正しいのは、1/4?10/49?

(問題)
ジョーカーをのぞいたトランプ52枚の中から1枚のカードを抜き出し
表を見ないで箱の中にしまった。そして、残りのカードをよくきって
から3枚抜き出したところ、3枚ともダイヤであった。
このとき箱の中のカードがダイヤである確率を求めよ(早稲田大学)

たびたび話題となるのは、答えが1/4派と10/49派に分かれるからである
(引用終り)

・この解答で、正解は10/49
・説明で『まだ納得いかないならば、超極端な場合も考えてみるとよい。
 つまり、残りのカードから13枚を抜きだして13枚すべてがダイヤだったときである。この段階に至ってもなお、箱の中のカードがダイヤであることに賭けようと思えるだろうか。どう考えてもその確率は0であり、そんなものに賭けようものならもはやいいカモである。
 実は、確率は情報を得るたびに更新される。これが「条件付き確率」の考え方である。条件付き確率の詳しい説明は最後に載せておいたが、本問を考える上では「確率は情報を得ると更新される」ということだけ認識できていれば十分である。』
 とあります

これ読んで、「箱一つ、サイコロ一つの目を入れる」
 『箱の中のサイコロの目を確率で考えて良い』が、世間の大学受験数学の常識と知りましょう!!
(そして、『箱の中のサイコロの目を確率で考えて良い』ならば
 『箱の中のサイコロの目は確率変数で扱える』が直ちに従う
 『箱の中のサイコロの目を確率で考えて良い』を何年も必死で否定していたアホがいた)