>>985-986
>出題される100列を固定した場合
>君のいう測度論は全く無用になるけど

1)”固定”の数学定義を述べよ
2)なお、普通は>>1の通りで
 「箱それぞれに,私が実数を入れる.・・・そして箱をみな閉じる.
 今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよい・・」
 つまり、箱を閉じた後は、出題者は箱の数を変えることはできない
 これは共通認識と思うが、それ以上の意味を”固定”で定義しているのか?
3)君の論法ならば、箱が有限の場合にも 測度論は全く無用になる
 例えば箱が一つある
 サイコロの目1〜6を入れる
 あるいはコイントス 0,1
 あるいは、実数[0,1]区間の一様分布の数 r∈[0,1]
 で、これで箱を閉じたら「測度論は全く無用になる」? ならんぞ
 箱に入れる数に応じた測度を使う
 実数[0,1]区間の一様分布の数 r∈[0,1] なら的中確率0です!

>選択公理によりその列と有限個の箱を除いて一致する代表が選べる
>必ず選べるのだから確率は1

1)選択公理は、確率1を保証しない
2)非正則分布(下記)からでも数の選択は可能だ
 しかし、非正則分布では、確率の公理を満たすことはできない
(『非正則な分布は、よく見てみると確率の和が1ではありません。』(下記))

(参考)>>7より再録
//ai-trend.jp/basic-study/bayes/improper_prior/
AVILEN Inc. 2020
2020/04/14
非正則事前分布とは?〜完全なる無情報事前分布〜
ライター:古澤嘉啓
目次
1 非正則な分布とは?一様分布との比較
2 非正則分布は確率分布ではない!?
3 非正則事前分布は完全なる無情報事前分布
4 まとめ
『非正則な分布は、よく見てみると確率の和が1ではありません。』