>>46 つづき

藤沢秀行先生ね
破天荒な人でしたね
1977年 第1期棋聖戦の前後だったと思うが、1億円くらい借金があったという
その借金を、棋聖戦の6連覇で返したそうな
”史上最高齢(67歳)でタイトル防衛記録を塗り替える”(下記)もすごい記録です
ともかく、すごい人でした

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD158TX0V10C24A4000000/
趙治勲 私の履歴書(14)名人本因坊
囲碁棋士・名誉名人
2024年5月15日 2:00 [会員限定記事]

ボクが名人位を取った1980年の囲碁界の勢力図を見てみよう。七大タイトルのうち棋聖は、当時55歳の藤沢秀行先生が頑張っておられたが、その他はすべて木谷一門。大竹英雄先生が十段と碁聖の二冠を保持し、加藤正夫さんも天元と王座の二冠。武宮正樹さんが本因坊、ボクが名人という構図だった。

大竹先生とともにチクリンと称された林海峰先生や、ボクの兄弟弟子の小林光一さんも含め群雄割拠の時代ではあったが、当時24...

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E6%B2%A2%E7%A7%80%E8%A1%8C
藤沢 秀行(ふじさわ ひでゆき、ふじさわ しゅうこう、1925年6月14日 - 2009年5月8日)は、日本の囲碁棋士。本名:「藤沢 保(たもつ)」[注 1]。棋聖戦6連覇、史上最年長タイトル保持者などに輝いた、昭和を代表する棋士の1人。

1977年 第1期棋聖戦で橋本宇太郎を破り、初代棋聖位を獲得。以後6連覇(対加藤正夫、石田芳夫、林海峰、大竹英雄)により名誉棋聖の称号を得る。しかしこの間アルコール依存症が進行しており、七番勝負前になると必死の思いで断酒をし、禁断症状に苦しみながら防衛を果たすと、また酒漬けになるという日々が続いた。
1981年 第28期NHK杯優勝。
1983年 趙治勲に敗れ、棋聖の座を譲り渡す。この直後胃癌が発見され、切除手術を受けた。この後も悪性リンパ腫を放射線治療、前立腺癌を投薬治療し、三回の癌を克服している。
1987年4月27日、紫綬褒章受章
1989年 名人、本因坊両リーグ入り。
1991年 羽根泰正を3-1で降し、王座のタイトルを奪回。翌年には小林光一を相手に防衛を果たし、史上最高齢(67歳)でタイトル防衛記録を塗り替える。