ちなみに
n次方程式のガロア群が巡回群であるなら
ラグランジュの分解式のn乗が巡回群で不変であるから
それがもとの方程式の係数で表せることが
ラグランジュの定理でわかる
これが方程式が根号で解ける理屈である
(ついでにいうと、ラグランジュ分解式の1つの値が分かれば
 他の値はそこから代数的に生成できてしまう
 巡回群が1つの生成元から生成されるからである)

一般のガロア分解式1つを引数とする関数で
その値が任意の置換で不変となるような
そんな都合のよいもの(上記の場合のn乗関数にあたるもの)が
ガロア理論から即座にみつかる、とシッタカ君はいうのかい?