>>591
>ガロア第一論文では、ガロア自身はあくまで方程式の根の置換による群(置換群)Gを考えているのです
>それを、抽象的な群論の話にすり替えて
>”群Gが方程式の根に作用する”とか云々カンヌンで、
>最初から、ガロア第一論文の群は、あくまで方程式の根の置換による群(置換群)ですがな

そこ、どっちでもいい
根の置換はまさに群の作用だから
そして、別のお方もいってるように
根の置換はそれだけにとどまらず
体の要素の置換となる
なぜなら体の要素は根を使って表せるから
ただ、well-definedかどうかは確認する必要がある
consistencyといってるのはそういうことだろう
と推察する

>ラグランジュの分解式がどうたらこうたら

そこも、具体的な置換群か抽象的な群かで変わることではない

要するに
方程式のガロア群が位数nの巡回群であるとき
ラグランジュの分解式のn乗が巡回置換で不変であり
したがって解を用いずして表せるという点が重要

で、1はこの肝心なことをズバリ指摘できなかった
あたりまえ?いわずもがな?
いや、全然意識してなかったんでしょう
それが「分かってない」ってこと