>>794-795
>>実数を成分とするとして、行列環からスタートすると、零因子を除いても、加法で閉じなくな>ることはない(当然加法で閉じているw)
>これは誤りだと思うが
>そもそもここの議論の目的は何?

なるほど、赤ペンが入りましたか・・
目的は、>>790への繋ぎだったのだが・・

ここの議論の目的は、零因子の重要性です
2x2行列の可除環が、複素数体Cと同一視できる集合に限られることの
分かり易い理由付けです
 要するに
X=
(x11,x12)
(x21,x22)
のように、x11,x12,x21,x22 ∈R(実数)を自由に取るとまずい
山田光太郎 >>783 のように
X=
(x11, x12)
(-x12,x11)に限らないといけない
その理由は、零因子を生成しないためだと

>>>756の答えを藤原松三郎の「代数学」から探して丸写ししなよ
>答えがあることは確認したから大丈夫だよ 

なるほど
君も賢くなったね
こっちと同じレベルに手の内を整備しておかないと、ダメだってことを学んだのか
藤原松三郎の「代数学 第二巻」第十節 多元複素数にあるね
§12.43 フロベニウスの定理:
『多元複素数系の内で、零因子が存在しないものは、実数系、普通の複素数系、及びハミルトンの四元数系の三つに限られる。
 もし更に乗法の交換法則を許せば、実数系、普通の複素数系以外にない』だね
(「零因子が存在しないものは」とあることに、ご注目)

行列との関係は、”§12.44 多元複素数系の方列(行列)との関係”のセクションで論じられていますね