前スレより
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717250604/844
>松本幸夫「4次元のトポロジー」は大学2年の時、自主ゼミで読んだ
>あくまでトポロジーの初歩のテキストとして、だけどね
>複素射影平面の構成で、D^2✕D^2の縁となるS^1✕D^2をねじってくっつけるところを
>実射影平面の構成で、D^1✕D^1の縁となりS^0✕D^1ねじってくっつけて
>メビウスの帯をつくることと対比して説明してるのが分かりやすいと思ったもんだ
・松本幸夫「4次元のトポロジー」は、売れに売れて、何回か改訂版が出ている
 手元に、増補新版で 奥付:1991年第1版第1刷 および 2009年増補新版第1刷
 となっている
 本の最初にある”はじめに”は、1979年8月と 増補新版 2009年11月と二つある
・複素射影平面の構成は、本文の第9章 4次元多様体の符合数 §9.4 符合数の計算例
 の ”2)CP2(複素射影平面)" P151の話だね
・で、要するに 1979年8月版で自主ゼミやったんだね?
 増補版には、付録で「4次元ポアンカレ予想の解決」(数学セミナー1982年7月号)が収録されているよ
(引用終り)

追加
付録で「4次元ポアンカレ予想の解決」(数学セミナー1982年7月号)
以外に
付録2「R^4上のエキゾチックな微分構造」(数学セミナー1983年5月号)
付録3「トポロジーにおける高次元と低次元」(数学セミナー1990年8月号)

加えて
「12年後のあとがき」(1991年7月)
「30年を経て」(2009年10月)
ここまでが、手持ちの2009年12月の 増補新版第1刷発行です

その後、2016.08の新版(下記)が出た
これは上記に、松本に対するインタビュー記事が追加されていたと思う
何年か前に、神田の書泉グランデで立ち読みした記憶あり (^^

たしか、フリードマンがフィールズ賞を取る前は、松本に「教えて欲しい」とすり寄ってきたのに
フィールズ賞を取った前は、尊大になっていたみたいに書いてあって
おもしろくて笑った(人間くさい)ので、覚えている

なので、初版は初歩だろうが 増補版以降は最新の結果が盛り込まれている
勿論、細かい証明は抜きでね
それ読んでないんだね

(参考)
https://www.nippyo.co.jp/shop/book/7188.html
新版 4次元のトポロジー
松本 幸夫 著 2016.08