>>53
>ホワイトヘッド絡み目の系列の図が現れる
>素人と初学者はこれで「うわっ、すげぇ」と幻惑される

・”ホワイトヘッド絡み目の系列の図”は、むしろ(3次元)ポアンカレ予想でしょう
・下記の本間龍雄 ポアンカレ予想物語 を読んだ
 数セミ・ブックスだから、数学セミナー誌に連載があったと思う(それもチラ見したと思う)
 覚えているのが、ハーケンさんとパパキリヤコプーロスさんの 壮烈なポアンカレ予想競走物語(下記)
 で、パパさんが ポケットに入れている女性の写真があって、ポアンカレ予想を解決してギリシャに戻って結婚するということを
 語ったそうな。ちょっと、微笑ましいというか 現実離れしているというか・・
 そんな話が書いてあった
・ハーケンさんは、ポアンカレ予想をあきらめて、4色問題を解いたことで有名です

(参考)
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ポアンカレ予想物語 (数セミ・ブックス 13) 単行本 – 1985/11/1
本間 龍雄 (著)日本評論社
(3次元)ポアンカレ予想(ポアンカレよそう、Poincaré conjecture)とは、数学(位相幾何学)における定理の一つである。3次元球面(英語版)の特徴づけを与えるものであり、定理の主張は単連結な3次元閉多様体は3次元球面 S3 に同相であるというものである[1][2]。 7つのミレニアム懸賞問題のうち唯一解決されている問題である。
書評
北狐
5つ星のうち5.0 J.H.C.Whiteheadが何をした人か分かる本。PLトポロジーの傑作本
2023年11月16日に日本でレビュー済み
“タイム・トンネル”小説は良く見かけるが、この本は“スペース・トンネル”小説を読んでいるような錯覚に捉われる。
J.H.C.Whiteheadが何をした人か?良く分からなかったがこの人が、カラップス(つぶれ、折り畳み)という概念を発明した人だという事を初めて知った。p94のハンドル図は強い興味をそそられた。
ポアンカレがどんな性格の人だったのか?金戸武司氏や池田裕司氏の業績についても面白く感じた。
トポロジー用語をある程度仮定しているので、田村一郎先生の『トポロジー』を片手に読むと良いと思う。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%91%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%B3%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B9
パパキリアコプロス(1914年 - 1976年6月29日)、通称パパはギリシア出身の数学者。専門分野は幾何学的位相幾何学
ポアンカレ予想への挑戦
パパは米国に渡る以前から数学上の難問とされるポアンカレ予想の証明に情熱を注いでいた。前述のデーンの補題もその基盤となるものだった。自分の生活のほとんどをポアンカレ予想証明の研究に費やしており、IASからプリンストン大学へ移り、大学側から教授職、しかも週に1回の3時間の講習のみ、という条件での申し出を受けたときも、自らの研究に専念するために断っている。

同じトポロジスト(位相幾何学者)で、パパと同様ポアンカレ予想の証明を目指していたドイツ出身のヴォルフガング・ハーケンとはライバル同士のような関係だった。ある時、ハーケンがポアンカレ予想を証明したと発表したときには非常に動揺したという。結局その証明は数日後には誤りであったことが判明したが、この事件がもとでパパは精神的に不安定になってしまった