業界ネタ

高齢のコロナ患者だとCRP高値、WBC増多があればX線で肺炎像がなくてもベクルリーに抗菌剤を併用している。
喉の痛みで十分な水分もとれていない脱水状態だと肺炎像が検出しにくいのもある。
基礎疾患のある患者や高齢者には速やかにベクルリー投与開始。空床がなければ外来で投与開始する。
夫婦で感染した症例は院長から同室に男女混合入院の許可がでた。
肺炎起こしてSpO2低下したらデカドロンを併用するが、当然、投与期間は3日を越える
ステロイドの寄与で軽快している印象。ちなみにステロイド単独投与は逆効果とされている。
肺炎球菌性の髄膜炎にステロイド併用するようなものと思っている。