>>359-361
ID:NSWK3y1Pは、御大らしいが、また確かな判断ができない

ところで、荘子は 「胡蝶の夢」下記が、有名ですね

(参考)
https://kotobank.jp/word/%E8%83%A1%E8%9D%B6%E3%81%AE%E5%A4%A2-502286
コトバンク
故事成語を知る辞典 「胡蝶の夢」の解説
胡蝶の夢
夢と現実の違いは、実ははっきりしないということ。また、人生のはかないことのたとえ。

[使用例] 拿翁ナポレオンの勝利、指を屈すれば幾十年に過ぎず、これも亦また蝴こ蝶ちょうの夢か[北村透谷*最後の勝利者は誰ぞ|1892]

[使用例] 夢に見た蝶々がオレだか、今のオレが夢だか分るもんかという荘周先生の説はここのところかも知れない[坂口安吾*金銭無情|1947]

[由来] 「荘子―斉せい物ぶつ論ろん」に出てくる話から。あるとき、思想家の荘そう周しゅう(荘子)は、胡蝶(ちょうちょ)となった夢を見ました。花から花へと飛び回っているのが楽しく、自分が荘周だとはまったく意識していません。ところが、夢から覚めてみると、びっくりすることに荘周なのです。そこで、彼は考え込みました。はて、荘周が夢で胡蝶となったのか、それとも胡蝶が夢の中で荘周になっているのか。荘周と胡蝶とはもちろん別ものではあるけれど、お互いに変化し合えるものなのだなあ……。

[解説] ❶「荘子」の哲学としては、自分と自分以外のものとの間に絶対的な区別はなく、この世はすべて一体である、ということを表すエピソード。花から花へと飛び回る胡蝶のイメージが美しく、一読、印象に残ります。❷しかし、「荘子」の哲学は、一般人にはちょっと難解。そこで、故事成語としては、「人生は夢のようである」というところから、主に人生のはかなさのたとえとして使われます。美しい胡蝶の姿を踏まえて、楽しいできごとやすばらしいできごとも実ははかない、という文脈で用いるのが、一般的でしょう。

〔異形〕蝴こ蝶ちょうの夢/荘周の夢/夢に胡蝶となる/蝶ちょう夢む。